男の美肌に男性用化粧品


男性の髭剃りあとのお手入れに「男の化粧品」が充実しています。

男性も身だしなみの一つとして「顔のお手入れ」がしっかりランクインしてきています。

読売新聞より
経済産業省によると、2008年の「男性皮膚用化粧品」の販売金額は、前年よりも16.9%も増えて176億円になった。

ニベア花王が02年に男性用スキンケア専用ブランドを売り出し、04年に資生堂、06年にロート製薬も、これに続いた。

資生堂でブランド開発に携わった岡部義昭さんは「百貨店のメンズ館の登場や、”ちょい悪おやじ”ブームも重なり、スキンケアにお金をかける男性が増えた」と言う。

一方、マンダムのPR担当の酢谷香織さんは、「写真付きメールなどの普及で、若年層を中心に男性も顔を気にするようになった」と指摘する。

同社の調べでは、男性の洗顔料の使用率は05年8月の48.8%から09年に59.4%に増加。大学生では85%を超えた。

最近は、美容液や乳液、クリームなど商品も多様化。ドラッグストアなどでも品ぞろえが充実し、百貨店ではカウンセリング付きの専用売り場も登場している。

男性の皮膚は女性に比べて皮脂量が多く、水分が少ないという。まめな洗顔で皮膚を清潔に保ち、保湿を習慣づけることが「美肌」を手にするカギのようだ。

男性のわき毛


昔は男の胸毛はセクシーの象徴みたいな時期がありました。現在は男性の足もツルツルの方が好まれるようですね。男性の脱毛はやはりヒゲ利用が一番多いそうです。次に胸、足の順番に脱毛に気を使うそうです。

番外編はわき毛です!

女性のわき毛のように全部剃ってしまうのではなく、脇と腕の間からボーボーとはみ出してしまう毛がなくなり、全体的に薄くしたいようです。

夏にはわき毛の処理を希望する人が意外といるそうですね。男性もムダ毛が気になるんでしょうかねえ・・・


剃る時のコツ


ムダ毛処理の方法のコツをつかんで肌荒れしないツルツルお肌を保ちたいものですね。一手間かけるだけでお肌へのダメージを減らすことができます。カミソリの消毒ともち方に気をつけるだけなのです。


■処理のコツ
1.カミソリを消毒する
   雑菌が入らないように、家庭にある医療用の消毒液で刃の部分を拭くだけでOK
   雑菌が入ると肌荒れの原因になる

2.カミソリの持ち方
   肌にカミソリが触れているのを感じる程度の力で剃ること
    (ガシガシと剃らない)
   とにかく柄の後ろの方を軽くつまむように持つこと


逆向きにそるとなぜいけないのか


毛の流れと逆向きにそるとなぜいけないのか、大きな理由が3つあります。ちょっと気をつけて剃るだけでこれらを防ぐことができます。


■理由@ 
かみそりの刃で毛が逆立ち、皮膚がめくれていっしょに剃られてしまうので皮膚が切れてしまう。

■理由A
逆向きに剃ると皮膚が傷つき、逆剃りでできた傷から雑菌が進入する可能性がある。剃った後で肌荒れになる可能性がある。カミソリ負けは雑菌の影響が大きい。

■理由B
皮膚を傷つけることでそれを治そうとして色素沈着が起こる。度重なる刺激から皮膚の防御反応で色素が沈着し、黒ずみの原因となる。




剃り方と頻度


ムダ毛 処理 の 仕方 とどのくらいの頻度で剃るといいのか、あまり気をつけてない人がたくさんいます。少し気をつけ、コツをつかめばお肌をいためることなくツルツルのお肌が保てます。

■処理の仕方
・蒸しタオルで温めて毛を柔らかくする
・洗顔石けんなどをよく泡立てて肌につける
 (泡がきめ細やかなので肌とカミソリの潤滑油になる)
・皮膚がたるんでいたら引っ張るようにして毛の流れにそって上から下へ一気に剃る
・同じ場所は多くても2〜3回にして、仕上げに逆剃りを1回する
 (毛の先端が鋭利にならなくてなめらかになる)
・剃った後は冷たいタオルをあてて化粧水でパッティングして毛穴をひきしめクリームを塗る


■剃る間隔
・2〜3週間に1度でよい
 (肌への負担が減る)

正しいそり方


手、足、わき毛、v ライン は正しい剃り方をしないと肌荒れや剃り残し感の原因になってしまいます。意外と無頓着な剃り方をしている人が多いようです。少し気をつけて剃ったりアフターに ローション をつけることでかみそりによる肌荒れを防ぐことができます。

■正しい剃り方
・毛の流れに沿って剃る
・流れの向きを見極めることが重要
・基本的に上から下
・手足は上から下へ
・わき毛の流れは放射状になっている
 (横向きに一気に剃ると逆剃りになってしまい肌が傷つき易い)
 (個人差があるので鏡で一度毛の流れをチェック)
・毛の流れに沿って2〜3回同じところを剃る
・ビキニライン もワキの下と同じく毛の流れは放射状
 (最初ある程度はさみで切ってからカミソリを入れるほうが肌への負担が軽くなる)


歴史


紀元前三千年〜四千の頃、地中海地方や古代オリエントではすでにムダ毛処理というものが行われていたらしいです。その方法はヒモに毛を挟み込んで抜くというやり方ですが、痛そうですね。
絶世の美女クレオパトラも当時の脱毛剤を使ってムダ毛処理を行っていたといわれています。

一方、日本では平安時代の貴族の女性たちの間で額の形を整えるために毛を抜き、眉墨ならぬ額墨で足りない所を墨で書き足していたそうです。
江戸時代の遊女は平たくて小さい軽石を2つ使って陰毛の間に挟んでこすり切ったり、陰毛の先端を線香で焼くと毛先が滑らかになりチクチクしなくなるのが快感だったそうです。そして、アフターケアではうぐいすの糞を塗り、ヘチマ水をつけていたといわれています。
江戸時代の湯屋(風呂や)には「毛切り石」という陰毛の処理をするための石が備え付けられていたそうです。


男 の ムダ毛 処理は?


本当は人間にとって無駄な毛はないはずなんだけど、女性 は一般的に脇の下から 顔、腕、足、背中、ビキニラインと全身にわたって ムダ毛 処理 を行っている。では、男性 の場合はどうなのだろうか。

今やスポーツ少年もオーデコロンを付け、眉毛を整える時代。最近の若い男性 は手も 足 も心なしかツルツルしているような気がしますね。やはりム ダ毛 のお手入れをしているようです。

男性の場合、例えばヒゲの脱毛の場合、きれいに全部剃ってしまうのではなく要らない部分、生えて欲しくない部分だけを脱毛する人が多いそうです。ヒゲが少なくなると顔色がよく見えるようになり、印象が明るくなるそうです。

手入れをあまりしていない男性がエステをすると抜群の効果が出るそうです。
男性もがんばっていますねえ・・・


処理 のタイミングは?


ムダ毛 処理 のタイミングはとても大事です。タイミングが悪いとお肌を傷つけたり 色素 が 沈着 してしまうこともあります。

ムダ毛 処理 の一番いいタイミングはお風呂に入った後が一番いいそうです。
お風呂に入った時に剃ると肌が柔らかくなっており、大切な角質を剃りすぎてしまうことがあります。皮膚がふやけていると少しの力でも カミソリ の力が通常よりも肌に伝わりやすいためです。
剃った後のケアも正しいケアの仕方をしておくとダメージをかなり減らすことができます。

水着を着る季節には アンダーヘア の手入れも特に気をつけてしっかりやっておかないと恥をかくかも・・・


脱毛 器


ムダ毛 処理 を簡単にきれいにできる電気製品があります。
家庭用レーザー脱毛器、12万6千円の高額にもかかわらずよく売れているそうです。

ムダ毛 処理 機 は、泡がもこもこ出てきて肌をいたわり守りながら脱毛する機種もあります。

半そでを着るような季節になると気になり始めるのがムダ毛の処理。特に気をつけるのがワキのムダ毛の方法です。手入れの方法はいろいろありますが、おおまかには「剃る」「溶かす(除毛)」「脱毛する」などの方法があります。その人にあったムダ毛のタイプや、肌や毛穴の状態にあった方法を選ぶことが大事ですね。